漫画「ザ・ファブル」の主人公佐藤が使用するモデルはブラックホーク製ですが、そのナイフの元ネタの今は無きマスターオブディフェンスのCQDです。生産数の大半を軍特殊部隊に納入していた為、民間への供給は非常に少なかったmodのCQD markⅠ。2000年にアメリカ特殊部隊正規採用品としてドゥエイン・ディター氏がデザインした初期型のガラスブレーカー無し、ブラックブレードのものです。再販されたブラックホークのcqdナイフも素晴らしいですが、航空機用アルミの削り出しハンドルなど、作りは段違いです。ストッパーボタンを押しながらフリップすると非常にスムーズに開刃します。開刃時にストッパーに到達するまでほぼ音がしません。ちなみにブラックホーク製はサムスタッドでしか開刃しません。全体的に割と美品だと思いますが、ヒルト部分に当て傷があります。また、ブレードは多少使用感があります。刃先に薄っすら砥を入れています。お写真をご確認下さい。全長245mm、刃渡り95mm、ブレード154CM鋼。箱はありません。#キャンプ#登山ガーバー GERBERアルマー ALMARスパイダルコ spydercoバック buckgサカイ　GSAKAIエマーソン EMERSONゼロトレランスsogtopskai 貝印