作家の代表的な鎬『鎧鎬』のぐい呑です。鎧鎬(よろいしのぎ)は数多ある鎬の技法の中で作家が手掛ける作家命名したオリジナルです。穏やかな胡麻がしっかりと溶けています。日本酒との相性も良いです。桐箱入りですのでご自分へのご褒美やプレゼントにも大変よろこばれます。箱書のイメージは作品ギャラリーにてご確認ください。鎧鎬の徳利もございますのでセットで揃えてはいかがでしょうか！オススメです。備前焼は釉薬を使わず焼き締めているので土本来ある表面の小さな凹凸により味がまろやかになります！※胡麻とは窯焚きの際にくべた松割り木の灰が作品に降りかかり溶けて黄色の胡麻を振りかけたような備前焼の代表的な模様のひとつです。※パソコン環境等により画像と現物とで色味が多少異なる場合がございますがご了承ください。※作品は手づくりによる一点ものです。